|
|
◆ 乗降客数と指向
乗車客数のデータについては、梅田方面と河原町方面とを合計されたものですので、どちらへ向かう流れが強いかによって、各方面への乗車客数が変化します。たとえば、高槻市や茨木市と上新庄とでは、乗車客数に開きがありますが、梅田方面に限れば三駅ともほぼ同じです。その三駅の乗車客数の差は、京都方面へ向かう乗車客数の差とほぼ等しくなります。
◆ 河原町1号線
>1号線に到着する電車で折り返し回送になる電車は手前で停車するので、一度でもこれを
>経験していると、なかなか一番梅田寄りの車両に乗ることはないように思います
>(中央口のエスカレータに近いと思って梅田寄りから3両目くらいに乗っていても、
>中央口の階段のところで降ろされたりする)。
以前は河原町1号線に到着する折返し回送となる列車は、連結両数にかかわらず6連と同じ停止位置(東改札からの階段を降りたところ)に河原町側の先頭車をあわせて停車していましたが、2001年改正以後は、折返し回送となる列車も連結両数に応じた所定の停止位置に停車するようになりました。河原町1号線の6連の停止位置にあわせて7連や8連が停車するときには、梅田方の一部の車両が2号線の向かい側に停車していましたが、昼間を中心に2号線が使用されなくなり、ホーム自体が閉鎖されるようになったことが、折返し回送となる列車の停止位置が変更された理由だと思われます。
ちなみに、2001年改正より前のダイヤでも、深夜時間帯に河原町1号線に到着する、折返し回送となる列車は、既に2号線が閉鎖されているために、回送の停止位置ではなく8連の停止位置に停車するよう、スタフに明記されていました。
◆ 特急・急行接続
特急と急行の接続で最も重要なのは、以前は(かつての)特急や急行が停車していた大宮と西院をカバーするために、桂での接続が必須であるということです。これを前提に考えると、現在の急行の停車駅では、桂から逃げ切れる限界が、高槻市あるいは茨木市ということになります。また、高槻市または茨木市での接続は、京都方面〜淡路の連絡に必要です。
現在の特急は、このような急行のフォローがあってこそ設定できる種別と考えられるので、接続駅を長岡天神にするなら、前提が大きく異なる以上、それに適した停車駅やダイヤの設定を行う必要があると思います。現在の停車駅設定のまま長岡天神接続に変更すると、先述の大宮・西院・淡路などへのアクセスに無理が生じますし、仮に特急から急行へ利用者の分散が図られたとしても、それは本来利用者の多くが望む早い列車への乗車から、望まざる遅い列車への乗車へ無理に転換させただけで、利用者の希望に添ったものとは言いがたいと思います。
http://www.dec.sakura.ne.jp/%7Etau/url/
|
|